新しい記事 ≪≪≪≪≪ トップページ ≫≫≫≫≫ 古い記事

訳わからん電話

Tweet
1月22日土曜日にねこだま復旧作業で疲れまくって寝ていたところに、変な電話がかかってきた。


私:「はい、○○です。」
相手:「○○○の◇◇◇と申します。そちら様は、現在賃貸のマンションにお住まいで宜しかったでしょうか?」
私:「いえ、ウチは分譲なんですけど…?」
相手:「えっ?おかしいですね、うちの資料では賃貸という事になっているんですが…。」
私:「それは何かの間違いです。」
相手:「ちなみに、どちらのマンションになるんですか?」
私:「・・・」
私:「どちらっていうのは、どういう意味ですか?」
相手:「どちらの不動産会社から購入されたんですか?」

と、こんな具合だ。
だいたい、人がマシンがうまく動かなくてふて腐れて寝てるときに、その睡眠を妨害する招かれざる電話だけに、気分は思い切り悪い。
しかも、どこの誰ともわからん奴に、なんで自分の個人情報を教えなくちゃならんのだ?思いっきり怪しい!!!

しばし、警戒&戦闘モードになる。
私:「えっ?何でそれをあなたに教えなくちゃならないんですか?あなたは誰ですか?」
相手:「私はニッツウキョウのムラ。ムラムラするのムラです!」(ムラムラするのムラだぁ〜?なんじゃそりゃ?)

と、この時点で相当相手がおかしなヤローだという事が判明。

相手:「今この西東京地区でウチの若手が出向いて一斉調査をやってるんです。」
私:「いえ、教えたくありません。」
相手:「どうしてですか?」
私:「そんなの、教えて犯罪とかに使われたら困るじゃないですか」
相手:「そんな、人を犯罪者扱いして!こっちは不動産の営業をしているだけですよ!」(と、相手は声をちょっと荒げる)
相手:「いいですか。そういう情報を知っても私らは一銭の得にもならないんですよ。だったらいいじゃないですか。」
私:「別に得にならないんだったら、必要ないじゃないですか」

などと、押し問答状態になった。
しばらくすると、

相手:「どちらのマンションなんですか?」
私:「答えたくありません。」
相手:「じゃぁ、直接出向いてお伺いしてよろしいですか?」
私:「嫌です」
相手:「じゃぁ、答えてくださいよ。こっちだって、この電話で済ませてもらった方がすぐ終わって助かるんですよ。」
私:「・・・」
相手:「どちらから購入したんですか?分譲だったら購入先あるでしょ?」

という具合に、人をけしかけるという脅しモードに入ってきてしまった。だいたい、電話の背景音として他にも恫喝系の会話をしているお兄さん達が数人いる模様です。みんな、こういう恫喝系モードに入っているんでしょうね。やれやれ。
また、押し問答も膠着状態になってきたので、今度はバカになる戦略に出た。

相手:「どちらのマンションなんですか?」
私:「(小声で)えーーーっと、えーーっと」
相手:「えーっとって、答えられないんですか?」
私:「えーーーっと、えーーっと」
相手:「答えられないのは、本当は賃貸だからなんでしょう?」
私:「・・・・っと、・・・・っと」
相手:「なんで嘘なんかついたんですか。」

って別に嘘はついてないよ、あんたが決め付けてるだけだろう。どうあっても賃貸にしたいんだね。訳わからんなぁ。と思いつつ、バカモードで

私:「・・・・っと、・・・・っと」
相手:「答えてくださいよ。答えてくれないんでしたら、直接お伺いしてもいいという事ですね。」
私:「・・・・っと、・・・・っと」
相手:「もしもし!私の声聞こえてますよね!!」
私:「・・・・、・・・・」
相手:「では、お伺いしてお聞きしてもよろしいですね!!」
私:「・・・・、・・・・」
相手:「はい、じゃぁ、お伺いする事に了承してもらったという事ですね!」(だんだん大きな声に)
私:「・・・・、・・・・」
相手:「どうも!ありがとうございました!」(と大声で)
私:「・・・・、・・・・」
相手:「えーっと、今16時52分ですから、17時10分頃にはお伺いすると思います。」
私:「・・・・、・・・・」
相手:「いいですか、お伺いした時には、聞いてないとか言わないで下さいね。それから、居留守使ったり出かけたりしないで下さいね!」
私:「・・・・、・・・・」
相手:「ではお伺いします。ありがとうございました。」

と、一方的に言うだけ言ってやっと電話が切れました。やれやれ。

で、待つことしばし。どんなお兄さんが大挙して押しかけてくるのかと、戦々恐々として待ってましたが一向に誰も来ませんでした。もしかし、17時10分じゃなくて、7時10分だったかな?と思ったけれど、19時10分にも誰も来ませんでした。

まぁ、世の中成りすましや振り込め詐欺が全盛だし、悪質な電話セールスなんてのは昔から多数ありました。しかし、この電話は一体何を目的としてかけてきたのだろう?また、あのまま素直に答えていたら、どうなっていたのだろうか?

まったく、住みにくい世の中になったものだ。
やれやれ。
2005年01月25日 02時54分54秒 by miraclecat - カテゴリ:暗号・セキュリティ



コメント

コメントはありません

コメントの追加

:

:
: