最近、Microsoft社がInternet Explorer Version 7 のベータ版をリリースた事から、既にお使いの方も多いのではないかと思われます。
が、これには1つ大きな!落とし穴があります。
今や個人で使う分には全くと言って良いほど問題はありませんが、こと業務で社内システムなんかを使わなければならない場合、未だにIE6にしか対応してません!なんてケースにぶつかる訳で、会社で使っているパソコンのブラウザなどは、怖くてアップグレードはなかなか出来ない訳です。
ところが、万が一バージョンアップしてしまって戻せない!なんて事故が起きたときにはどうするか?
ダメもとでやってみると良い方法があります。
既に、もともとどこで見つけたのかわからなくなってしまっているのですが、「ブラウザアーカイブ」なるコンテンツを提供しているサイトがあります。
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http://browsers.evolt.org/ evolt.org - Browser Archive
このサイトには、それこそ色々な過去のものも含めて複数のブラウザがアーカイブされているようなのですが、何と!IE6もアーカイブされているのです。権利関係とかどう整理しているのか若干不思議ではありますが…、
ともかくとも、何とかしてIE6を動かしたいという場合には、便利かも知れません。
IE7と一緒に動作する IE6 は、IE - 32bit - Standalone というカテゴリで分類されており、
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http://browsers.evolt.org/?ie/32bit/standalone
に掲載されている、「ie6eolas_nt.zip」をダウンロードして、適当なディレクトリに展開して中の「iexplore.exe」を実行してみてください。
あーら不思議!
IE6とIE7とが表記の写真のように1台のPCの中で同居して動いてしまいます!
ただし、よーく見るとIE6の方のバージョン表示が 7.0.5405... になっています。
それにIEはかなり巨大なプログラムだと思っているのですが、上記スタンドアロン版は実にファイル数が少ないのです。
IEの全体構成については、実は知識が殆ど無いので何とも言えないのですが、直感的にはたぶんどこかでズルをしている可能性が高いのです。
現に、IE7でGyaoが動かない時にこのIE6で動かそうとしたら、やっぱり動かなかったという事がありました。
ただし、スタイルシートの振る舞いについては確かにIE6特有の現象をしめしていましたので、完全ならIE6という訳でもないようですが、IE7よりはIE6っぽい動作のようなので、もしかしたら動くかも知れない!という場合には試してみる価値がありそうだと言えます。
IE7をインストールしてはまってしまった皆様の一助になればと思います。
では。