開業以来ダイヤの乱れや、停電やらで何かとメディアを賑わせている噂の副都心線を実際に見に行ってみよう!という事で、近くを通りかかったのでついでに話題の震源地「小竹向原」に行ってみました。
で、何が問題かと言えばご覧の電車の案内表示が問題らしい。
新聞によれば朝のラッシュ時に、この1番ホームと2番ホームには有楽町線の新木場行きと、渋谷行きがどんどんやって来て出発するそうなのだ。で、どっちが先に出発するのかわからなくて、ホームのアナウンスによって、お客さんが右に行ったり左に行ったりするという。
新聞で読んでもピンと来なかった。
が、実際に電車に乗ろうとしてよーくわかった。
たまたま、この時も電車の発車時刻が表示されていない。ちょうど朝のラッシュ時のような感じなだろう。
ただし、幸いな事にお客さんの列が無いのでどちらに並んでも大してリスクが無い。
さて、問題。
写真の列車表示がある場合、副都心線で渋谷方面に行きたいのだが、どちらに並ぶべきだろうか?
答え:左のホームに並ぶべきなのだ。
普通に見れば、右の2番ホームの渋谷行きが先に来そうな気がする。が、実際に来たのは1番ホームに新木場行きが来て、その後に渋谷行きが来た。
なるほど、これでは通勤ラッシュで混乱が起きる訳だし、みんなが右往左往するのが目に見える。おまけに、ご覧の通りそんなに幅が広いホームでもないし。
あと、アルファベット表示だと「Shibuya」と「Shin-kiba」という具合に頭が「Shi***a」の形なので真ん中をよく見ないと間違えるし。
まぁ、全然違う行き先の電車が1つのホームの両側にバラバラにやって来るというのは、あまり親切とは言えないだろう。
まぁ、それは置いといて。
渋谷方面に普通電車で行ったら、途中駅で「追い越される瞬間」がありました。やたら長い停車時間だったのだけれど、ホームの反対側に扉の鍵が閉まった状態の線があって、別の電車が追い越して行きました。頭だけ見えたので、ハッキリ茶色の線が見えました。
しかし、地下鉄の駅で追い越しがあるのは何だか不思議な感じです。
あと、深夜だけれど噂の「新宿三丁目」の駅チラッと見学。
通称「伊勢丹線」と言われるほど、伊勢丹へのアクセスがバッチリだという。
が、思ったよりも遠かった。
でも、高島屋に続く長い地下道があって、噂には聞いていたけれど「なるほど、ここにホームと地下道を作ったか!」と、妙に納得してしまった。それに、本当にいい位置にホームを作ったものだ。道理で、伊勢丹も高島屋も大喜びな訳だ。
吹き抜けでホームと電車の線路が見える不思議な地下道を探検してから、新宿駅経由で帰りました。
この地下鉄だらけの都心に最後に出来た路線だけに、色々と話題を振りまいてくれて楽しいですね。