Windows7で、Aeroが使えなくてガッカリだったので、新しいグラフィックボードを買いに秋葉原に行きました。通販でも買えなくもないけれど、「すぐに」入手したい場合はやっぱり秋葉原でしょう!
しかし!
秋葉原も変わりました。
今回ショックだったのは、
(1)秋葉原駅の中央口と電気街口の外装工事に入っていて店が無くなってた
(2)表通りの店に電気系の店が殆ど無くなっていた
という点です。
今回秋葉原を訪れたのは、うーん1年ぶりぐらいでしょうか。
あまり来なかったという事もあるけれど、紳士服の「AOKI」が表通りあるのには驚いた。また、パーツ系のお店が殆ど無くなっていた。若松通商とか、ぷらっとホームとか巡回コースのお店が無くなっていたのがショック!
LAOXが閉鎖したのも本当に寂しいですね。何度も通ったし、買い物もしたんだよな。
あと、客層というか道を歩く人の層が大きく変わった気がする。
明らかに「女子」の割合が多い。
こんなの秋葉原じゃない!
と、古い秋葉原を懐かしむ私はひどく寂しい。
秋葉原と言えば「電気街」でしょう…という人間なんです。
「パソコン系パーツ」もちょっと違うなと感じていたけれど、あれはまだ「電気系」の一部でもあった。今は、それすら淘汰されて少なくなっている感じです。
ほんの数年前からの、「サブカルチャー系秋葉原」がどんどん拡大して、電気街を飲み込んでいるような気がします。
あるいは、「電車男」ですっかり「サブカルチャーの街」ってイメージが広がってしまったのかな。
萌えキャラやメイドさんも嫌いじゃない(^^;けれど、あくまで「サブ」であって欲しいな。
でも、そんな中ガード下のラジオデパートは健在でした。
なんか、この一角だけはほっとします。
横断歩道から、ラジオデパートの店の写真を撮影していた人もいたし、本当に秋葉原らしい秋葉原の風景だと思う。
そして、意味無くラジオデパートの細い通路を巡回してみます。いい!いいです!この感じ。パーツ達を眺めてるとわくわくします。
しかし今後、「電子回路を試作」する人はどうするんだろう?
ふと思ってしまいました。いや、ハードウェアもどんどんソフトウェア化して来ているから、そのうち「何にでも変貌するハード」が1種類になって、誰もがそれを使って作る?なんて時代になるのでしょうか。
便利だけれど、なんだか味気ない。
写真は、ラジオデパートの1階から2階に上る階段の所にあった数々の張り紙など。
ラジオデパートの2階って、本当に濃くてマニアな人が入る聖域みたいな感じ…かな。この空間だけは何時までも残って欲しい。
なんて、単なる感傷なのでしょうか?
でも、ここ数年の急激な変貌には戸惑うばかりだし、今後どうなっていくのか心配でなりません。