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居間のメインの照明をLED電球に換えてみました

居間の照明の歴史:右がオリジナルのクリプトン球、左が蛍光灯、中央がLED
自宅のE26の口金を使っていたレフ球の照明は、以前の記事の通り全てLED化して省エネになった。

ただ、レフ球に関しては「レフ球よりやや暗い」という事が印象として残ってしまった。

そのため、居間のメインで使っている照明は点滅の頻度も高くないため、LED化は躊躇していた。
おまけに、E17の口金のLED電球は当初発売されてなかったからね。

ただ、ここに来て状況が変わった。E17のLED電球も各社から発売されたし、ちょっと試してみたくなった。


恐れていたのは、「暗い!」という状況になる事。

一番心配だったのは、通常の電球に比べソケット方向の照度が低い事。逆にソケットの反対側というか正面の照度は少々高い方みたいだ。

ただ、考えていても始まらないので、思い切って買ってみた。

駅そばの百貨店には、シャープ、パナソニック、東芝のE17のLED電球があったので比べてみたが、一番光量が多いのがパナソニックの電球だったのでそれを買い求めました。お値段3980円。安くはありません。

消費電力は、比較したLED電球の中では一番大きく 6.0W。しかし、光量の代償なので当然でしょう。
それでも、クリプトン球=60W、蛍光灯=13Wに比べ10分の1と半分の消費電力だ。

さっそく取り付けてみると…
これが、意外と明るい。というか、蛍光灯よりも明るい!

ちょっと驚きだ。
恐らく、正面方向の光量が大きい事がプラスに作用したに違いない。天井に間接的に反射してくる光量は確かに少ない気がするが、どうも正面からの光量の方が心理的影響は大きいようだ。

まぁ、変えて正解だったかも。
何よりスイッチをONしてすぐに100%の明るさで点灯するのが嬉しい。クリプトン球だって、フィラメントが暖まるのに多少時間がかかる事を考えると、LED電球は最も早く点灯するとも言える。

ただ、電球自体は点灯させるとかなり高温になる。
つまり、熱がかなり大量に出ているということ。
まだまだ効率が良くないみたいですね。逆に今後ドンドンと改善される余地があるという事。改良された次世代製品が出たら残りもLED電球にして行きましょうかね。


電球型蛍光灯との比較
全部で4個の電球のうち、2個だけをLED電球に取り替えた状態で、電球型蛍光灯と比較してみました。

どれがLED電球でどれが電球型蛍光灯かわかりますか?

正解は、左手前と右手奥がLED電球、左手奥と右手手前が電球型蛍光灯です。うーん、こうして比較すると若干LED電球の方が暗いような感じですね。

ランプシェードには、主に横方向に広がる光が届いているのでこういう結果になったものと思われます。照明直下の照度は同程度でした。逆に消費電力が半分にもかかわらず、思ったほど照度に差がなかったとも言えます。



しかし、小さな電球の中にAC→DCの変換回路を組み込んで高効率で高信頼で動作させ続けるのは容易ではないだろう。そうなると、どこかでまとめて効率良く変換し、屋内を直流配電してLED照明専用の電気配線を行うのが効率が良いのかも知れない。

しかし、ある程度遠い将来の話になるだろうな、きっと。



やっぱり失敗かなぁ…。

夜になって、LED電球でいつも通り過ごしているのだけれど、テレビの輝度・液晶ディスプレイの輝度が高く見える。という事はやっぱり部屋が暗い…という事か。

また、雑誌を読もうとすると妙に読みにくい。
ランプ直下ならいざ知らず、少し離れた場所ではやっぱり暗いなぁ。

とりあえず、このまましばらく様子見かな。



うーん、やっぱり直下だけ丸く明るくなってその周囲が暗いです。まだまだ改善の余地ありです。

そういう意味では、今の普及第一世代のLED電球は、アーリーアダプター(新しい物好き)さん向けの商品ですね。ちょっと人柱状態です。


■参考URL:
http://nekodama.com/blog/nekodama/index.php/576 ねこだま内:LED電球はレフ球を代替できるか?
2010年06月13日 04時58分12秒 by miraclecat - カテゴリ:雑記

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