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「なつまち」聖地巡礼 - その1:佐久平と小諸と乙女周辺

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海人くんの家に行く時に通る道
5月5日に、「あの夏で待ってる」(略称「なつまち」)のポスターというか、小諸市の観光ポスターになつまちのキャラが登場しているポスターが一人1枚で300枚限定で緊急先行発売するという事で買いに行きました。

ついでに聖地巡礼してきました。



販売場所
ともあれ、第一目的のポスターを買わねば!という事で、佐久平に前泊して小海線の始発電車で会場に到着したのが6:40。さすがに未だ数名しかいませんでした。
9時の時点でもとりあえず300人はいなかったようですが、9:40には売り切れてしまったとの事。結果論ですが、焦りすぎる必要は無かったようです。

購入したポスター
購入したポスターはこちら。

早速自宅の壁に貼りました。f^_^;




実際にはかなり沢山写真撮影したのですが、先ずはアニメの中のシーンと対応する部分についてまとめてみました。

オープニングでイチカ先輩が佇む橋
先ずはオープニングで貴月イチカ先輩が佇んでいる橋。これってどこなんだろう?とずっと思っていたのですが、JR小海線の乙女駅の入り口の所の橋でした。

かつ、このすぐ左手で最初に魚釣りをしていた場所でもあります。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:06 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:06 より引用した画像です。

比較すると…
構図はほぼ一致しているものの、撮影時刻のせいか写真だと影が橋のほぼ全体にかかって暗くなってます。
また、未だ夏本番じゃないので右側の木の緑が不足してます。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:14:26 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:14:26 より引用した画像です。

こちらは、学校帰りに海人くんが橋を通るというシーンですが、光の角度としては撮影した写真に近いものがあります。
が、こちらの方が更に夕方のようで、上を走る県道の影が橋の右側に至っています。
一方、写真の方は影がちょうど橋の上全体を覆う形で真っ暗になっています。
時間帯として、微妙だったようです。
オープニング=12時頃、学校帰りのシーン=夕方頃撮影すべきでした。

ただ、写真は構図的には学校帰りのシーンに近いですね。


オープニングで谷川柑菜が座っていた駅のベンチ
そして次に、同じくオープニングで谷川柑菜が座っている駅のベンチです。

乙女駅のベンチなのですが、実際には恐ろしく幅の狭いホームが1つあるだけの駅でした。無人駅で改札が無いので撮影には便利でした。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:14 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:14 より引用した画像です。

比較すると…これは失敗!
写真を撮影した位置が高すぎました。もっと低い位置から撮影する必要があったようです。
明らかに構図が違いますね。
黄色い線の位置がうまく合わなくて、何でだろう?って現場で悩んでましたが、こうして比較するとよくわかります。

オープニングに出てくる橋
そして、同じくオープニングで北原美桜が佇んでいた橋です。

これは乙女駅のすぐ横にある公園にあった池にかかるちっちゃな橋でした。もう少し、緑に囲まれた場所のイメージでしたが、実際には割と人工的な感じの場所でした。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:17 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:17 より引用した画像です。

比較すると…これも微妙〜。
今度はちょっと撮影位置が低すぎたようです。

あと橋の色合いがかなり違いますね。これは仕方ないかも。

オープニングで哲郎が佇む場所
そしてオープニングで石垣哲郎が佇んでいる場所は、小諸市内の町家館という場所でした。

ちょっとこの季節は、未だ芝生の緑が足りない感じでした。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:20 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:20 より引用した画像です。

比較すると…
もうちょっと左側で撮影すべきでした。
建物の柱がちょうど一直線になるように撮影してしまいましたが、もう少し左で撮影して奥の柱も見えるようにすべきでした。

また、影の位置がかなり違いますね。
右手の方から光がさして屋根の影が出来ないようにすべきでした。

オープニングで檸檬先輩が振り返る交叉点
そしてオープニングで檸檬先輩がこちらを振り返るシーンに出てくる交叉点。これも小諸市内のとある交叉点なのですが、個人的にはこのカットとても好きです。

ただ、実際の交叉点は本当に何の変哲もないただの交叉点です。
この作品が無ければ気にも留めなかったでしょう(笑)

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:24 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:24 より引用した画像です。

比較すると…
構図はほぼ完璧!だけど、やっぱり影の位置がちょっと違いますね。
右側のアーケードの屋根の影が道路の上にまでかかってますが、オープニングのシーンでは影が殆どありません。

あと雲の形が違いますが、それはしょうがない。

オープニングに出てくる坂道
オープニングで、谷川柑菜と北原美桜が振り返るシーンの背景にある坂道です。

場所は、先ほどの池の橋のすぐ近くのこれまた何の変哲もない坂道なんです。

驚いたのは、画面上上り坂のように見えるのですが、実際には「下り坂」なんです。向こうの方が下の方です。目の錯覚です。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:43 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:43 より引用した画像です。

二人が手前に写っているので正確な構図が確認しにくいところすが、先ず影の位置が違います。影がほぼ真下に落ちているところから、12時頃に撮影すべきでした。
また、もう少し右の方でもう少し上の方から撮影すべきでした。微妙な所ですが。


オープニングで海人達が撮影している場所
オープニングで、霧島海人・石垣哲郎・貴月イチカが手前で門の所に檸檬先輩がいる背景になっている場所です。手前にはかなり交通の激しい道路があって、こんな場所で海人たちが撮影するのは危険かなと思いました。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:45 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:45 より引用した画像です。

比較するとやっぱり影の位置の違いが気になります。
構図は、たぶんこの撮影場所より前に出ると車にはねられますし、建物の重なり等から左右も合ってます。
なので、あとは緑が充実する季節(夏)に、影の位置が合う時間に撮影すると良さそうですね。

あと、左の方にちらっと見える車。
色が青に変えられていますが、形から見て同じ車種ですよね。
同じ位置に止まっていてくれて有り難いです。
この家の方が車を買い換えてしまったり、どこかに出かけてたりすると同じシーンは撮れない訳だから、たまたま同じ位置に停めててくれて感謝です。
ここまでピタリ!同じだとちょと面白い。


オープニングでりのん込みで打ち合わせしていた場所
オープニングで、石垣哲郎・檸檬先輩・谷川柑菜・貴月イチカ先輩・北原美桜が打ち合わせしつつこちらを見てるシーンの背景となった場所です。

小諸の懐古園の中にあって、恐らく小諸城址の石垣だと思われます。
ここも、ちょっと印象的な場所なのでどこだろうな?とずっと考えていた場所ですが、現地に行けてスッキリしました。

もうちょっと、目立つ場所かなと思っていたのですが、実際にはすごく地味な場所でした。
ただ、この季節は未だ木々の緑が足りない感じです。やっぱり夏に来る必要がありそうです。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:53 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:02:53 より引用した画像です。

他の巡礼者達はもっと左側から撮影していて、やや気になっていたのですが…
やっぱり、もっと左の方から撮影すべき構図でした。
てっきり石の階段部分が全部見えていると思っていたのですが、左側の壁に遮られて少し切れている構図のようです。



霧島海人くんが撮影していたダム
第一話の冒頭で海人くんが夜間フィルムのテストのための撮影に出掛けたダムです。

これは下流側から見上げたアングル。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:00:33 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:00:33 より引用した画像です。

当該シーンは夜間のため、昼夜の大きな違いはあるのですが、
全体的な構図は可能な限り合わせたつもりでした。

が、ちょっと…いや、相当岩に近づき過ぎていました。
また、右上の山が切れてしまっています。
全体的にもう少しダムを中心に据えた構図にしなければならなかったようです。

ダムの上部の通路
それから、ちょうど海人くんが撮影していた場所。ダムの上部の通路で、誰でも立ち入れるようになっていますが、落ちないように両側に柵が仕立てられてます。

作品中の描き方を見ていると、この通路がちょっと広めに描かれているようですが、実際にはかなり幅が狭かったです。
「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:00:33 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:00:33 より引用した画像です。

ここはあんまり構図を考えずに撮影してしまったのですが、もっと通路の中心かつ下の方から上を見上げるアングルで撮影すべきでした。


霧島海人が撮影に出掛けたダムの上流側
そしてこれは上流側から見たカット。

ちょうどこの左側に宇宙船がドーン!と降りてくるという設定です。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:00:51 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:00:51 より引用した画像です。

このシーンの構図は結構自信あったんですが、もう少し上の方を狙って、かつ、もう少しズームインすべきでした。


海人くんの家に行く時に通る道
そして、海人くんの家に行く途中に通る道。夜だったり昼だったり色々なシーンで使われてますが、この場所は乙女駅から南にそれなりに行った所。歩いて行くには辛いので、タクシーで行ってきました。

お金はかかりましたが、すんごい青空で撮れたので良かったです。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:04:21 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:04:21 より引用した画像です。

歩道部分からの映像なので、そんなに構図にバリエーションは無いはずですが…、うーん、もうちょっと先の方から撮影すべきでした。
道路の左側に見えている家がもうちょっと大きいですし、何より写真では道路の左側に1本電柱が写ってますが、右のシーンにはありません。

という事で、少なくともあの左手に見える電柱より先で撮影すべきでした。

このまっすぐな道のシーンもとても好きな映像でした。

が、実際の場所はどこにでもある田舎の県道(笑)でした。


貴月イチカ先輩が釣りをしていた場所
そして、学校帰りに貴月イチカ先輩が地球に来て初めての釣りをしていて海人くんと出会う場所です。

割とこのシーンもイチカ先輩が焦りまくるのが可愛くて好きなんです。

海人くんとイチカ先輩の釣りツーショットの場所
釣りをしていたイチカ先輩と話しかける海人くんの横からのツーショットの背景になっている場所です。
実際には、何の変哲も無いただの橋なんですけど。

この場所も、乙女駅のすぐ裏なんです。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:15:06 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:15:06 より引用した画像です。

構図的にはいい感じですが、やっぱり光と影の具合が違っています。
少なくとも橋に太陽光が当たっていないと美しくないです。
設定では夕方だから、橋の下から太陽光が当たっているようにも見えます。

まぁ、それよりも写真では橋の背後の木に緑が無いのがイタいですね。
やっぱり夏に目一杯緑が増えた段階で夕方に写真を撮り直したいところです。


お姉ちゃんのスクーターが故障して止まってた場所
それから、第一話の終盤付近でお姉ちゃん(霧島七海)のスクーターが故障して立ち往生している所に、谷川柑菜が通りかかるシーンの背景になっている場所です。

八百屋さんなんですが、前を通るとすんごく色々な香りがします。山菜だったのかな?

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:18:29 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:18:29 より引用した画像です。

道路を挟んで向かい側から撮影してなるべく同じ構図になるようにしたのですが、微妙にもう少しズームした方が良かったです。
左側の木の位置はほぼ合っていますが、右側の木がもう少し画面の右の方に行くような構図になるようズームするべきです。


佐久平駅の幸せの鐘
そして第2話でお姉ちゃんが旅立つシーンの佐久平駅。まず1カット目がこれ。

ちょうど逆光だったので残念な感じになってしまいました。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:36:32 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:36:32 より引用した画像です。

比較してみると、逆光が残念なのは当然として、
もうちょっと引いたアングルで撮影すべきだった事がわかります。
あと、もう少し高い位置から撮影すべきでした。鐘がちょうど駅の白い壁の部分にかかるように。
多分わざとだと思いますが、「JR」という文字が削られていますね。

こちらのシーンも、順光になる夏の晴れた午前中にリベンジしたいです。


満月の池
そして佐久平駅の2カット目。

ただし、残念ながらこの池の水は止められてました。3.11の節電の影響でしょうか。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:36:34 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:36:34 より引用した画像です。

この構図はパッと見自信があったのですが、さすがに並べて比較すると違いがよくわかります。
もうちょっと左から、かつ案内板の上ギリギリになるように撮るべきでした。
あと、何より影の位置が違いますね。こちらも、夏の晴れた午前中の撮影が必要そうです。

ただ、残念なのは案内板中央の無粋な張り紙。水が無いのは仕方ないにしても、これはやめて頂きたいです。


佐久平駅の全景
そして3カット目の佐久平駅の全景。

このカットを見て、一度行ってみたいなと思ったのです。
写真撮影の際はやや逆光かつちょっと日が陰っていたので発色がイマイチですが、青空を背景に撮影してみたいところです。

でもやっぱりなかなか綺麗な建物ですね。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:36:37 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:36:37 より引用した画像です。

このアングルには若干違和感があったのですが、並べて比較してみるとよくわかります。
もうちょっと左側から撮影すべきでした。
右手の三角屋根のステンドグラスがかなり見えていますが、殆ど隠れるアングルである必要がありそうです。

あと、こちらのシーンも影の鮮やかさが足りません。やはり夏の晴れた午前にリベンジが必要そうです。


お姉ちゃんが別れを告げるシーンの改札
そして、お姉ちゃんが泣きながら海人くんに色々注意を促す&イチカ先輩に海人くんをよろしく!と託すシーンの背景になった改札です。

もうちょっと右側から撮るべきでした。
あと、夜間に撮影したので光の加減が全然違いますね。
これは夏に撮り直さねばです。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:36:40 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:36:40 より引用した画像です。

アングルはかなり合っているかなぁ…と思っていたのですが、微妙に違いますね。
先ず、何より自動改札の左側の所でお姉ちゃんと対面してる海人くんとイチカ先輩を一直線に捉える必要がありました。

あと、やっぱり昼と夜で光線の加減が全然違うので、やっぱり夏の午前のリベンジがここにも必要そうです。


海人くんがイチカ先輩と階段を降りてくるシーンの場所
お姉ちゃんが無事旅立ってから、海人くんとイチカ先輩がツーショットで降りてくる、佐久平駅の蓼科口の階段です。

「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:37:02 より引用
右は「あの夏で待ってる1」ブルーレイ 0:37:02 より引用した画像です。

この階段のシーンもかなり自信あったんだけど、やっぱり比較してみると違いがよくわかります。

先ず、もっと後ろから撮影すべきでした。
駅の案内板の「上」に駅の2階の様子が垣間見えるべきところ、案内板の下に見えてしまっていました。
あと、微妙にもう少し右手から撮影すべきでした。海人くんとイチカ先輩の真正面になる位置からのショットなんですね。

あと、JRの職員の方でしょうか、階段の所にプランターが置いてありました。
決して悪いことでは無いのですが…
聖地巡礼派としては、なるべく作品に近い状況が望ましく…無い方がいいんですけどねぇ…。


という事で、わずか1日の強行軍でしたが、一話・二話の主要ポイントを巡る事が出来て満足でした。ただ、やっぱり本番は夏!リベンジ必須の旅ですね。
この夏を待ってる!
です。


■関連URL:
http://www.ichika-ichika.com/ あの夏で待ってる - 公式ホームページ

このように引用しています
本ページで用いている「あの夏で待ってる」からのキャプチャ画像は、実際に撮影した写真の構図や色合い等の評価のため著作権法に定める引用として出典を明示して右に示す形式で引用部分を明示して用いております。
2012年05月05日 23時06分00秒 by miraclecat - カテゴリ:聖地巡礼



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