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ミュージカル赤毛のアンを見て

YAHOO! オークションにて、1枚500円で譲ってもらったチケット を持って、早速行ってきました。
「いえね、検索キーワード=赤毛のアンで見ていたら 面白そうなのがあるし、たまたますごく近くなので興味を持った って訳なんですね。 で、ここが可笑しいんだけど、10/9は月曜だから仕事があるなぁ… なんて思っていて、10月になってカレンダーを見ると、旦那こりゃ お休みじゃございませんか!ってな具合で、早速入札したとまあ、 そういう具合なんですわ。 で、売主の方曰く(2枚出していたので)よかったらもう一枚どうですか? ってんで、2枚譲り受けたんです。 でも、あいにく一緒に行ってくれる殊勝なお友達に恵まれず…、 まあ、一人で行ってきましたわい。」

あいにくの雨だったんですが、まあ、バス1本だしね。 それになにより、出かけようと外に出た時にはちょうど雨があがっていたのは ありがたかった。

で、武蔵野市民文化会館入口で下りて歩きました。ちょっとあるんですよね。 で、前を歩いているちょっと年配の夫婦。 そのちょっとおしゃれな服装からして、こりゃきっと、この人たちも 赤毛のアンを見に行くのだな!と思ったら、その通りのようでして、 途中で誰かに「市民文化会館はどちらですか?」なんて聞いていた。 そう、確かに初めての人にはわかりにくいんだよねぇ。 (帰りにも、バス待ちの時、夕方の部にやってきた人たちが同じようでした。  面白い事に、はじめてきてわからない人ってのが、バスから降りて まずとる行動は「きょろきょろする事」なんですね。 だから、そういう人だって事が一目瞭然。 ちょっとおせっかいで教えてあげようかな? なんて思ったんだけど、このシャイなネコにはちょっと無理でした。)

さて、そんなこんなで行ってみたら、自由席って言うから先着順かと 思いきや、まあ、先着順には違いないが争って席を取るってんじゃなくて、 入り口で、座席券と交換!という方式だった。 まあ、14:20ぐらいに行ったので案の定、後ろから2列目! というものすごい席だった。でもまあ、中途半端に真中よりも思いきり後ろで 良かったかもしれない。安心してみていられたし。 [チケットの写真!]

さて、中身ですが、いや、最初でいきなり度肝を抜かれた。 というか、赤毛のアンが始まるのか?と思いきや、 いきなりたくさんの(100名ぐらいか?)人たちが 一斉に踊り始めたんだもん!おおお!って感じで圧倒された。 また、正確にはわからないけど時々「ヤァ!」って一斉に 叫ぶと、その声量にまた圧倒されてしまって。しばし石になって しまいました。

でも、程なく赤毛のアンのお芝居の部分が始まってやれやれ。 それにしても、あの子役の子は実にうまい!まったく よどみ無く台詞がすらすらと。まあ、だいたい恐ろしく長い あのアンの台詞をよどみ無く言うなんて、そもそもがかなり困難な 事なんだけど、難なくやってのけるとはすごいなぁ。 で、マシュー役の人もマリラ役の人も割といいぞ!って感じ。

惜しむらくは、途中マイクの音量の不備や、カーテン開閉(特に開ける方) の不備?らしきものがあって、本来的でない部分でハラハラしてしまった。 また、アンが髪を緑に染めてしまってから、マリラが帰ってくるまで、 約30秒ぐらいの空白があって、あれもどうも不手際だなぁ。 そういうのがちょっと惜しかった。 あと、少女時代のアン役がちょっとねぇ。悪くは無いのだが、 子役と大人役のうまいアンに囲まれると、ちょっとくすんでしまう。 そこがちと残念。 あと、ちょっと全体にイベントを詰め込みすぎな面が…。

でもまぁ、しかし。あれだけ豪華なドレスを着飾った姿を 一同に目にする事が出来たのはすばらしい。 ああ、ちょっとうらやましいなぁ。 そう、あこがれつつも決して手の届かない世界。 いいなぁ。そういうのって、とってもロマンチックじゃなくて? って、ついついアンな世界にはまってしまう。 ううっ。

まあ、良い体験でしたわ。

で、最後出口の所で「ロビーの用意を…」とか言っていたが、 そう、出口で出演者さんたちが見送りをやってくれたのね。 いやぁ、いいっすねぇ。 ちょっと遠くて見えなかったのがよく見えて。まあ、 中にはあまり近くで見なくてよかったという人も…。 ま、それはともかくとして、 一番出口に近いところで、3世代のアン役の3人が募金箱を持っていた ので、この前手に入れたばかりの新500円硬貨だったけど ついつい募金しちゃったのね。 そしたら、ギルバート役のお兄さんからパンフもらっちゃった。うーん。 でも、写真撮らせてもらうべきだったかも。 ああ、惜しいことをした。うーん。

という訳で写真が無いので、チケットの写真でご勘弁!



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2000.10.09 Written by , all rights reserved.

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